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昭和60年。20代半ば。
ボストンバッグ一つで北海道に渡って、
酪農・肉牛・作畑・軽種馬(競走馬)と色々な世界にお世話になりました。

黒毛和牛の肥育と決めて、この地に入植したのが平成6年。
以来起きている間は牛を観察し、本や文献を読み漁り、
夜は夢の中で牛の飼い方を考える日々。

一頭の牛を仕上げるには、生まれてから約30ヶ月という月日を要する黒毛和牛を、
自分の作ったエサ、自分の飼い方にするのに6年・約100頭の牛を使いました。

うまくいったり失敗したりのくり返しで、
何とかここまでこぎつけたというのが実感ですが、奥の深い世界。
終生勉強と肝に銘じております。

牛は草食動物。

でも穀物を食わす事で世界一ウマい黒毛和牛に変身する。

(但し穀物の種類・割合いを間違えるととんでもない結果になってしまう)

当然草は最高の物を与える。
北海道産の牧草。食いちらかさない様に短く切ってある。
国産の稲ワラ。これも短く切ってある。
(基本的には北海道産。質に問題があれば本州産を買ってくる)

発酵飼料
十勝産のジャガイモをマッシュポテトにした物。
(色が少々付いているので、はね物にされた
マッシュポテトに単味飼料を加え発酵させた)

“ポテトサイレージ”
青森産リンゴをジュースにした、そのしぼり粕を水分調整したサイレージ
“パワーアップル”

酒粕(甘酒になるやつ)

これで草も濃原飼料(穀物飼料)も効率良く吸収され、
牛も健康に色つや良く大きくなる。
飲み水は清流歴舟川を水源とする水を飲み、
夏は+30℃、冬は-30℃の寒暖の差の中で育てた牛。
“アップル黒毛和牛”
その中で特にサシの優れたものが
“アップル霜降り和牛”

平成13年12月ホクレン十勝家畜市場において買いつけた素牛(モトウシ)。
これから出荷まで約2年。その成長を見て下さい。
一房4頭、競争してエサを食わす。


● 1 ●

導入直後は風邪が一番の大敵。
風邪予防の為、生のニンニクを丸ごと食わす。牧草やリンゴサイレージと一緒に食わす。



● 2 ●

濃原飼料は一日二回。
だいたいこんなもの。

● 3 ●

この時期は草が主食。
これが一日3〜4回。


● 4 ●

リンゴサイレージや
ジャガイモサイレージは、
濃原飼料より多く食わす。



北海道広尾郡大樹町字尾田258-1 北海とかち農園
Tel 01558-9-7700 Fax 01558-9-7701